Uli Stein の絵柄のアドヴェントカレンダー+ジグソーパズル for iPhone

uli_jigsaw.jpgUli Stein の絵柄のアドヴェントカレンダー+ジグソーパズル
Weihnachtszeit mit Uli Stein(ドイツ語版)
Chrismas Time form Uli Stein(英語版)
11月30日限り¥115。

この前、ドイツで見ていた『アルフ』のことを書いていたら、NHK でまた『アルフ』の再放送が始まった。アメリカの sitcom なんだけれど、ぼくにとっては学生のころのドイツ生活の思い出につながっている。(それにしても、所ジョージはどんぴしゃハマりすぎ。)あのとき、HÖR ZU の間違い探しやクロスワードのページのことに触れて、iPhone 用に手に入るドイツ語クロスワードアプリの話を書いていたのだった。間違い探しゲームアプリも、App Store にはすでにいくつか出ている。ドイツには関係ないけれど、ESPN Cameraman はスポーツ写真の間違い探し。無料で、けっこう楽しめる。

で、もう一つ、HÖR ZU と言えば、あるいは HÖR ZU でなくても、ドイツにいたことのある人にとってはおなじみのはずのものの一つが、Uli Stein の一コマ漫画。これが、App Store にはジグソーパズルとなって登場している。

Puzzle Thema Heimweh to Hell ¥700
Puzzle Thema Uli Stein Edition 1-5 ¥600
同種のパズルで、カリブ海の水中写真を用いたもの、サントリーニ島の写真を用いたものなども出しているようだ。いったい何匹のドジョウを狙っているんだ(ユーザの嗜好に合わせて多種類の絵柄を用意している?)という気もするし、値段も「App Store 平均」的にはちと高い。パズルとしてどういうものであるかは、お試し版的な Puzzle Thema ME iPFree (無料)で見てみることができる。iPhone らしいシェイクとスライド操作をうまく組み合わせている感じだが、どのカードが重なっているのかちょっと分かりづらいところがあるのは、いいのか悪いのか。

同じ制作元の、やはり Uli Stein による絵柄のアドヴェントカレンダー兼ジグソーパズルが、上記のように、今日(11月30日)限り ¥115 になっていた。12月1日から24日まで、一つずつジグソーができるようになっている。(上掲画像。12月1日分。「あなた、飾り付けはもう少していねいにやってもいいんじゃない?」)#12月1日午後8時現在、すでに ¥1200 に戻っている。この値段で買う人はいるだろうか?

ところで、このパズル、アイコンの絵柄はまさにジグソーだが、実際のピースはただの矩形。考えてみれば、ジグソーと言えばすぐに思い浮かぶあのピースの形は、普通のというかリアルなというかジグソーには厚紙を噛み合わせて安定させるために必須だが、こういうデジタル版では必ずしも必要ではないのかもしれない。そうなると疑問に思うのは、あの典型的にジグソーな形というのは、いつどこでだれが発明したんだろう、ということ。

Wikipedia 日本語版によれば、ジグソーパズルの「起源」は1760年頃、ロンドンの地図職人ジョン・スピルズベリに遡るという。でもそのピースは国の形だったらしい。Wikipedia 英語版のほうでは、ふつうのボール紙で1000ピースのものをカットするのには700トンの力をかける必要があるなど、興味深い記述もあるのだが、標準的な雲形のピースがいつごろ出てきたのかに関する説明はない。

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