また安易に asahi.com からネタを採る。この記事、「日本語メッセージ」は見られないものの、元記事はこれらしい。
Chaotische Siegesfeiern – Japaner, springt nicht in den Rhein!
道頓堀とライン川ではサイズが違いすぎるから、飛び込むバカはまずおるまいが、逆に言うと、飛び込みたい者にとって、手ごろな場所が、考えてみればボンにはあまりないのは事実。どこか手ごろな場所はないかと問われれば…。
まず思いつくのは、ポッペルスドルフ城のお堀かな。ボン大学の本校舎の東側からまっすぐ、線路を越えて美しいポッペルスドルフ通りの突き当たりに見えている城館の堀。城館自体、現在は大学の理系学部の施設になっていて、裏手は植物園になっている。
街の北のはずれ、ポツダム広場近くで小川としての姿を現し、ボンの北でライン川を渡るアウトバーンの下をくぐってそのかなり北、グラウラインドルフでライン川に注ぐラインドルフ・バッハは案外手ごろかもしれない。(バッハ Bach というのは普通名詞としては小川という意味で、だからあの作曲家は小川さんなのだ、というのは、大学のドイツ語教師が1年生に向かってしゃべる典型的なくだらない文句だ。もっとも近ごろの大学生はえてしてバッハだって知らず─別に知らなくてもいいけどさ─、教師はハズすことになる。)
いや、もっといいのは、バート・ゴーテスベルクに向かう途中のライン河畔の広大な公園、ラインアウエ Rheinaue の池かもしれない。池と言ったが、決して小さいものではない。
ベートーヴェンの『田園』のようなイメージの田舎の小川は、ライン対岸のボイエルのほうに行けばたくさんある。
…って当然、冗談で書いているんですよ。これでほんとに飛び込むアホバカスカタンがいても私は責任を取れませんからね。そう、「自己責任」。これに対応する auf eigene Gefahr (英: at your own risk)というフレーズは、ドイツの至る所で目にします。問題なしとはしませんが、少なくとも、いつぞやの日本で、一過的に、きわめて奇妙な形でしきりに口にされたのとはちがって、ドイツでは、実にしっかり根付いた考え方ではあります。
問題は、日韓大会のときに道頓堀に飛び込んだような阪神(阪急?)タイガース・ファン兼サッカーファンがどれくらいボンに行っているかだな。
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いい場所のガイド、ありがとうございました! な〜んて。
地元でいっぺんやってみたいと思ってるんだけど、ニ側も婿側も淑側も足谷川もみんな浅過ぎる! 頭打っちゃうよ!
それはやはりキャンパス内の黄ショウブの美しい池が最適なのでは?
「白鳥の湖」のことですか。
踊りながら飛び込まなくっちゃ。
(楽屋ネタっぽくって御免)
ええっ? あそこ、そんな名前だったんですか? tsujigaku さんのチュチュ姿は見たくない気がする…。 :-&