WMV Player for Mac

これも Mac4Ever 経由で知ったのだが、Flip4Mac なるメーカーが、Mac 用に一連の Windows Media ファイルの閲覧/編集ソフトを出した。
wmv.png
Flip4Mac – Digital Media Tools for the Mac

WMV Player ($9.99)/WMV Player Pro ($49.00)
WMV Studio ($99.00)/WMV Studio Pro ($179.00)
の4種類。

Player のほうだけ試してみた。

WMV Player は QuickTime の中で WM ファイルを見ることができるようにするソフト。したがって独立したプレイヤーアプリではない。インストールするとシステム環境設定に「WMV Player」という項目が増え、そこで設定ができるようになっている。いつものQuickTimeの操作性で WM ファイルを見ることができるということだ。Windows Media Player のあのいかんともしがたいデザインを見ないで済むだけでも 9.99 ドルの価値はあるのかもしれない。…と思ったけれど、結局新しめの WM ファイルだと開けないケースが多いみたいだ。

# もちろん、WM ファイルを見るだけなら、VLC という、以前からよく知られた無料の選択肢のほうを好む人も多いだろう。

Pro 版は、QuickTime ベースのソフトで WM ファイルを読み込んで編集し、QuickTime がサポートするフォーマットに書き出すことが可能。
Studio のほうは、大雑把に言えば、これに、WM ファイルを編集して書き出す機能が加わる。

試用期間中は、WMファイルの前半しか再生されない。
WMV Player は独自のプラグインをインストールし、Safari 上でも QuickTime のフレームワークによって WM ファイルが再生できるようにする。Microsoft Windows Media Player のプラグインがすでにインストールされている場合、Flip4Mac WMV Player のインストーラーは、それを
/Library/Internet Plug-ins/Disabled Plug-ins
に移動する。

…でも最近はWMファイルを開かなければというような必要にせまられることは(幸い)あまりないなあ。

# 別に毎日更新しなければならないわけでもないけれど、Mac ネタだとエントリの材料に事欠かない。安易と言えば安易だ…。そろそろ German Cinema カテゴリや Musik カテゴリも復活させなくては。

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