tsujigakuさんがスイスの日焼けサロンについて書いている。
チューリヒ日記2004/5:日焼けサロン

ベルンではそんなに珍しかったんだろうか? 少なくとも十数年前の〈西〉ドイツでは、すでにいたるところで見かけたし、今でも健在だ。ベアテ・ウーゼ(何だかわからない人は詮索しないでいいです)と同じくらいの頻度で見かけるし、同じようにどちらも僕は入ったことがない。そういえば、映画『グッバイ、レーニン!』でも、主人公の義兄がもとの母親の部屋にこれを持ち込んで全裸で使っているシーンがあった。今から考えてみると、当時の東西ドイツのギャップを示す小道具でもあったわけだ。そりゃ、〈東〉ドイツにはあんなものはあんなやたらにはなかっただろうから(ベルンも東ドイツだったのか?)。「日焼けサロン」に関して十数年前の経験でぶっとんだのは、ボン大学のとある学生寮。なんと地下に、この日焼けマシーン (上の画像のようなやつ) があって、たまに実際使っているやつまでいたのだ。
ドイツ人たちは太陽が、日光浴が好きだ。夏場、公園の緑地で、半裸になって横たわって太陽の光を浴びている連中がよくいる。場所によっては全裸だったりもする。日本よりも高緯度にあるドイツでは、夏場の日差しに対する憧れが強いのだと言う説明はよくあるし、たぶん当たっているのだろう。でもtsujigakuさんが言うように、それできれいに日焼けするやつなんていないし、そもそもちょっと強い紫外線に当たっただけで水ぶくれのようになってしまうので夏の直射日光はできるだけ避けているというやつも多い。また紫外線による皮膚ガン誘発の可能性が最もヒステリックに語られている国でもある。やっぱりヘン。
追記。今日のZAKZAKにこんな記事があった。
日焼けサロン、18未満はご遠慮を…WHO勧告
まあ、やたらに使って体にいいわけないことは明らかだ。
Twitter